発音とアクセントの重要性
今更言うまでもありませんが、英語学習において、発音とアクセントは極めて重要です。特に、スピーキングにおいては、どんなに正しい英語を話しても、発音 とアクセントが悪いと通じないことがあります。
発音については、ヨーロッパ人、アジア人などはそれぞれのお国訛りがあっても十分に通じるのですが、アクセントを間違ってしまうと、ほぼ 100%通じません。
一つの実例をお話します。
以前、会社の飲み会で一人のアメリカ人男性を呼んで、談笑したことがありました。その会で、同僚の女性が、シアトル(Seattle )のことを話したくて、カタカナ読みで「シアトル」と話しましたが、何度話しても通じません。そこで、一緒にいた私が「シアーロー」と「ア」にアクセント を置いて話したら、一発で通じました。
このように、カタカナ英語は、そのままの発音ではまったく通じないことが少なくないのです。他にも例えば、「マクドナルド」はそのまま読んでも通じません。正しくは「ムクドーノウ」と「ド」にアクセントを置いた発音に近いのです。
このように、発音とアクセントは重要なのですが、リスニングの学習において、リピーティングや音読を実践していれば、自然に身に付くはずのものです。
しかし、初心者や、初級者であっても学生時代に発音が苦手だった人は英文法と同じように総復習する必要があります。
以下では、発音とアクセントの学習法、さらには英語のリズムについてお話します。
英語学習応援団