日常単語を優先的に覚えよう

学生時代に真面目に英語を勉強してきて、そこそこ成績が良かった人でも、ネイティブでは小学生でも知っている単語をほとんど知らなかったりします。

それは、私達が学校(特に高校)で習うのは、論文を中心とした、お固い文章が多かったことにも起因します。

 

例えば、hypothesis(仮説)という単語を知っている人が、faucet(水道の蛇口)の意味を知らないなんていうこともあり得ます。これは、どう見ても、ボキャブラリーのバランスが悪いです。

そこで、バランスの取れた単語力を付けて、使える英語力を目指すためにも、まず優先的に、日常会話で使われる英単語を覚えるように心掛けましょう

 

例えば、あなたが日常英単語をどれだけ知っているかを試すためにも、次の日本語は、英語で何と言うか分かりますか?

 

落書き、食中毒、注射される、シミ、整形手術、ハゲている

日焼けする、あくびする、血が出る、昼寝をする

 

正解は次の通りです。

graffiti, food poisoning, get a shot, stain,

plastic surgery, bald, get a suntan, yawn, bleed,

take a nap

 

10個の例を挙げましたが、半分以上分からなかった方は、かなり日常単語に弱点を抱えていると考えた方がよいでしょう。

ただし、心配することはありません。今から、日常英単語を優先して覚えていくように努めれば、数ヶ月後には、英会話力は大幅に向上するのは間違いありません。

 

そして、覚える時には、短い例文として覚えることです。

例えば、You are bleeding.(血が出てるよ。)

のようにして覚えます。

あまり長い文章だと、覚えること自体が大変になるので、単語を覚えることが目的であれば、できるだけ短い例文で覚える方が効率的です。