英語学習に変化を持たせよう

英語学習は長丁場です。

初級レベルから学習を始めたとして、個人差はありますが、中級レベルに上がるまでには、だいたい1000時間、上級レベルに上がるには、合計で2000~3000時間かかります。

1日3時間の学習時間を取ったとしても、1年で1000時間ですから、1日1~2時間しか学習時間が取れないとすると、それこそ気が遠くなるような話です。

 

これだけ長いと、どれだけ学習意欲があったとしても、だんだんと薄れていってしまいます。誰だって、同じことを毎日、毎日繰り返していたら、どこかでつまらなくなってしまうはずです。いわゆる、マンネリというやつです。

 

私自身も飽きっぽい性格なので、英語学習は何度も何度も中断してきました。そして、英語のような語学は、スポーツに似ているところがあるので、しばらくの間、中断してしまうと、再開した時に、元のレベルにまで戻るの少し時間がかかってしまうのです。すなわち、時間のロスが大きいということです。

しかし、逆に言えば、学習を中断しても、元のレベルにまでは戻ることは可能なのです。そうは言っても、早く英会話ができるようになりたい人にとっては、学習は継続した方がよいに決まっています。

 

そこで、この長丁場の英語学習をマンネリ化させないためのポイントとしては、学習に変化を持たせることです。違った言い方をすれば、自分の生活に適度な刺激を与えるということです。

 

学習に変化を持たせ、生活に適度な刺激を与える具体例としては、TOEICなどの試験を受けるということだけでなく、新しい英語教材を使ってみる、ミクシィなどを通して英語学習仲間の集まるサークルに入ってみるなどがあります。

 

私のお勧めは、独学での英語学習に飽きてきたら、英会話喫茶(カフェ)や国際交流パーティーなどに参加してみることです。

私自身は、関西在住時に口コミで、よく国際交流パーティーに参加していましたが、今では、ミクシィの英語コミュニティを利用すれば、すぐに開催中のパーティーが見つかるはずです。

また、英会話喫茶も、都内や大阪なのでいくつか見つかります。だいたい1時間1000円くらいが相場のようです。

 

それ以外には、Exchange Lesson(日本語を教える代わりに英語を教えてもらう)をするつもりがあれば、在日外国人向けの冊子に、Exchange 相手募集の広告を見かけます。また、exchange は、Skype などインターネットを通しても可能です。

 

このような方法は時間がかかる割には、学習効果が小さいという考えもあります。

しかし、普段の単調な学習にスパイスを与えるためにも、たまには外に出て、いつもと違った形で外国人と接するのも悪くないと思います。それがきっかけとなって、一層と英語学習の意欲が湧くことだってあるかもしれません。