ツイッターで英会話の練習をしよう

前に、独り言で英会話の練習する効用をお話しましたが、この独り言での練習として、活用できるツールがあります。そう、皆さんもご存知のツイッター(twitter)です。

ツイッターは「つぶやき」のツールですから、まさに、日常的に独り言で英会話をするのに使えるわけです。そして、英会話の練習になるだけでなく、英語学習全般に役に立つのです。

 

英会話の上達のためには、自分の話したい時に自分の話したいことを話す練習をすることが効果的です。実際に、独りで英語を話す練習することで英語をマスターした人も少なくないです。しかし、独りで英語を話す練習をするのは聞けば簡単そうにそうに思えますが、自分でやってみようと思っても、なかなか長続きしません。なぜなら、英会話の練習をしたいといっても、誰も聞いてくれる人がいないのに、独り言で英語を話しても、なかなかモチベーションが上がらないからです。すなわち、自分が話した英語に何ら反響が無くて、つまらなく感じるからです。

そこで、ツイッターを使って、英語でつぶやいてみましょう。そうすれば、広く全世界の英語圏の人達が反応を返してくれるので、自分の英会話の世界が一気に広がるのです。

 

ツイッターで英会話の練習をすることには、いくつかのメリットがあります。

まず、1回で最大140文字という文章の制限も、気軽につぶやくのには、ちょうど良い長さです。英文日記を書くほど身構えなくて済むからです。実際にやってみると分かりますが、センテンスの数で言えば、2、3個なので、本当に短いと感じるはずです。

次に、日常的に英語でつぶやくことで、同じ表現を繰り返し使うので、毎日生活上で使うような表現はすぐに覚えてしまいます

さらに、外国人をフォローすることで、彼らが日常的に使う英語表現に触れることができるのも、ツイッターの大きなメリットです。ツイッターでつぶやかれる彼らの英語はとてもカジュアルで、生きた英語です。そういった生の英語は、なかなかテキストでは学ぶことができません。

ツイッターを使えば、一方通行ではなく、常に双方向のコミュニケーションを取れるので、常に「世界中の人達とつながっている」という感じが高まり、英語を話す意欲が湧いてきます。

 

自分がつぶやく英語に自信を持てない間は、前章でも紹介した「起きてから寝るまでの英語表現」などの本をフル活用してください。ちょっとした「つぶやき」だったら、ほとんどカバーできるはずです。

例えば、こんな感じです。

I drank too much last night, so I have a hangover.

(昨晩飲みすぎたから、今は二日酔いだよ。)

 

それでも、最初のうちは、間違った英語を連発してしまうかもしれませんが、それは気にしないでください。完全な英語をつぶやくことよりも、ツイッターの英語の世界に参加することが何よりも大切だからです。外国人のつぶやいた英語を真似しているうちに、だんだんと自分のつぶやく英語もこなれてくることに気付くでしょう。

 

最後に、日常的にツイッターを使っている方は、英会話の練習用に別のアカウントを取得した方が良いでしょう。

ちなみに、私は今年に入って、ツイッターのアカウントを取得しましたが、英語専用のアカウントしか作りませんでした。

 

ツイッターは、英語学習に新しい可能性をもたらしてくれるツールです。

続いて、ツイッターの具体的な活用法やその効果についてお話します。

 

ツイッターの具体的活用法