複数のセンテンスで答える

ネイティブと会話しているときに、ネイティブからの質問に、あなたは最も短い言葉で答えていませんか?

 

例えば、次のような応答があったとします。

 

"How are you ?"

"Fine, thak you."

 

"What did you do this weekend ?"

"I went shopping in Shinjuku."

 

"What did you buy there ?"

"I bought a tie for my boyfriend."

 

ネイティブからの質問に対して、すべて最小限の答え(ワンセンテンス)で答えていますが、こんな答え方は、日本人同士の会話ではしないと思います。こんな答え方をしたら、質問した相手には、「この人は私と話をする気がないのかな」と思わせて、大変気分を害してしまいます。

 

そこで、相手に対する配慮とともに、英会話力をアップさせるためにも、質問に対しては、複数のセンテンスで答えるように心掛けましょう。

 

例えば、先の会話では、最初の質問に対しては、次のように答えたら良いでしょう。

 

"How are you ?"

"Fine. I had a wonderful weekend.

I went shopping in Shinjuku and bought a tie for my boyfriend. I hope he'll like it."

 

複数のセンテンスを使って、このくらい内容のある応答ができれば、会話もはずむでしょう。

 

このように、複数のセンテンスで内容のある応答をするには、普段からの心掛けが大切です。

どうしても短い応答をしてしまいがちな人は、ネイティブから聞かれる質問を予想しておいて、予め、応答する内容を考えておくのも良いと思います。複数のセンテンスを使った話をするのに慣れてくれば、そのうち、特に準備をしなくても、内容のある話ができるようになるはずです。