Googleで英文のチェック

英文ライティングをするうえで、この方法はとても便利なので、まだ知らない方はこの機会に覚えておいてください。

 

ビジネスレターを書いたり、インターネット上で英文日記を書いたりする際に、自分の書く英語が本当に正しいのか、自然な文章なのかを迷うことがあります。そんな時には、近くにネイティブがいれば、聞いてみることもできますが、そんなに頻繁に聞く訳にもいきません。

そこで、Google の検索機能を使って、簡単な英文のチェックや適切な熟語を見付けたりする方法があるので、紹介しておきます。

 

例えば、「散歩から戻ってきた」は" got back from walking ”で自然な英語かな?と少し自信が無かった場合、

Google の検索窓に、" got back from walking ”を入れて、検索してみると、463,000件(7/29/2010 時点)ヒットしたので、これは自然な英語だと分かります。ついでに言えば、

" just got back from walking ”と前に just を付けて使うのが通常の使い方なんだということも同時に知ることができます。

この場合、英文は必ず引用符 "  " で囲むことを忘れてはいけません。引用符で囲まないと、それぞれの単語をバラバラに分けて検索してしまいます。

 

次に便利な使い方として、*(アスタリスク)を使って、記憶が曖昧な単語を見付ける方法があります。

例えば、「これ以上プレッシャーに耐えられない」と英語で言いたいのに、the pressurre の前に何の動詞を使えば良いのか思い出せない場合、次のように、the pressure の前に * を付けて検索してみます。

"I can't * the pressure any more"

 

そうすると、the pressure の前には、take の他にも、stand, handle, cope with などの動詞が使えることが分かります。そこで、実際の英文を見ながら、自分が最も適切だと思う動詞を選べばよいでしょう。

このように、不明な単語の部分に *(アスタリスク)を付けることによって、コロケーション(適切な単語の組み合わせ)を知ることができるのです。

 

最後に、応用的な使い方で、一つの熟語や表現法で、例文を確認してみたい場合にも活用できます。

 

例えば、

It's a bother to~ (~するのが面倒だ)

の例文を確認してみたい場合には、

"It's a bother to"として検索してみれば、

 

It's a bother to walk to the station. 

It's a bother to think of what to wear.

It's a bother to have to write a resume.

 

など、実際の使い方を確認できるのです。

 

このように、Google の検索機能を使って、英語学習を効率化させることができますので、いろいろと試してみてください。