英文法の学習法

まず、学生時代に英文法が得意だったという人以外はすべての人が英文法の復習をする必要があります。

特に、英文法に苦手意識がある人は何よりも優先して、英文法の復習をしてください。英文法は英語力の土台となるものなので、この土台を固めていないうちに他の勉強を始めても、間違いなく上達が遅くなってしまいます。

 

次に、どのような教材で学習するかですが、中学校の英文法の教科書で復習することを勧める人もいます。もちろん、中学校の教科書はとてもよく出来ているので、これで復習しても良いと思います。

ただし、学校の教科書で勉強するのは、無味乾燥でやる気が起きないという人がいるはずです。そういう人は、英語学習者用の文法教材で学習することになります。

英文法の教材としては、1年でTOEIC900!分かる!解ける!英文法! が最も定評あります。パズル形式でビジュアルに楽しみながら英文法の学習ができるので、英文法の勉強が嫌いな人にとってはこれ以上のものはないでしょう。

先の教材をさらに初心者向けにアレンジしたものには、ゼロからの英語やり直し教室 New Beginnig があります。TOEIC500点未満の方あるいは中学の英文法もあまり覚えていないという方にはこちらの方をお勧めします。

 

このように、英文法の学習を、お金をかけないでしたい人は中学校の教科書が最適でしょうし、少しでも効率良く楽しみながらしたい人は前述のような教材の方が適しています。いずれにしても、英語の上達を真に望む人であれば、英文法の学習は省略しないでください。

 

さらに、高校の英文法についても、上級レベルを目指すのであれば必要となってきます。特に、仮定法は実際の会話でも時々現れるので、初級レベルの方であっても要注意です。

 

例えば、次の文章を見てみてください。

If I were you, I wouldn't do that.(私があなただったら、そんなことはしないよ。)

上の文章で、どうして”were”と過去形を使うのか、

どうして”would”と過去の助動詞を使うのかがピンと来なかった人は、すぐに仮定法の復習をしてください。