You,We,Theyの使い方

You と We と They は中学校1年で最初に習って以来、それぞれ、

「あなたは」「私たちは」「彼らは」とだけ覚えていると思います。

 

しかし、実際に使われる英語では、単純に上の日本語訳が当てはまらないようなケースも少なくないです。そこで、例文とともに、日本人が使いにくい用法を覚えておきましょう。

 

まず、You の使い方です。

 

★ 相手の国や地域の事柄について質問するとき

 

Do you have driving schools in America ?

(アメリカには、自動車教習所はありますか。)

 

Did you get any snow in Sendai last night ?

(仙台では昨晩、雪が降りましたか。)

 

★ お店の人に質問するとき

 

Do you have a Asahi newspaper ?

(朝日新聞を置いていますか。)

 

★ 一般論として使うとき

 

Everything is delicious when you are hungry.

(お腹が空いている時には、何でも美味しいものです。)

 

 

次に、We の使い方です。

 

★ 自分の国の事柄について話すとき

 

In Japan we start learning English at Junior high school.

(日本では、中学生になって英語を習い始めます。)

 

★ 自分の会社を代表して話すとき

 

We are going to open a new branch in Shanghai.

(上海に支社を設置する予定でいます。)

 

 

最後に、They の使い方です。

 

★ 当事者以外のことについて話すとき

 

They give you 50% discount on every food after 9pm at that supermarket.

(あのスーパーマーケットでは、夜9時には、すべての食料品で50%の値引きをしてくれる。)

 

They are offering considerably higher interest rates at ABC bank.

(ABC銀行では、かなり高め利率を提供している。)