TOEICのリーディング対策

リスニングに限らず、リーディングも付け焼刃の勉強をするよりは、総合的な読解力を身に付けることが最優先です。そのうえで、TOEICの傾向に合わせた対策を実施すれば良いでしょう。

 

TOEICのリーディングセクションの特徴として、いわゆる英字新聞のような時事英語よりも生活英語、ビジネス英語が多く出題されます

そのため、日常生活や仕事で目にする英文をたくさん読んで、その分野で使われる専門用語も文章とともに覚えてしまうといった学習が必要です。

私自身は、USA TODAY の記事の中で、Classified(求人広告など)やSnapshots(アメリカ人のトレンド調査)などをよく読んで、日常生活で使われる単語やフレーズを意識して覚えました。

楽しみながらできることとしては、eBay(アメリカ最大のオークションサイト)で出品やショッピングをしながら、インターネット特有の言葉を覚えたりすることもできます。

 

あとは、リーディングセクションに頻出するビジネスレターについては、すぐに役立つ英文レターのテンプレート の章を参考にするなりして、よく使われるレターの雛形を覚えてしまえば、直接の得点力アップにつながるはずです。

 

まず一度、リーディングセクションの問題を解いてみれば、だいたい、どういった種類の英文が出題されるか傾向が掴めるはずです。そのうえで、出題可能性の高い英文を選んで、たくさん読めば良いでしょう。

私は、これらの対策を意識した行ったところ、リーディングでは、ほぼ満点近くの点数を取ったことがあります。

 

また、リーディングでは文法問題が100問中52問と何と過半数も出題されますが、この文法問題を苦手とする方も意外に多いようです。文法は普段の学習でもある程度は自然に身に付きますが、それでも文法に苦手意識がある人は対策を怠ると、ここで大きく失点してしまいます。

英文法に特化した教材としては、文法教材では今や定番ともいえる「1年でTOEIC900!分かる!解ける!英文法!」があります。特に、文法に苦手意識があって、TOEICのスコアに伸び悩んでいる方には安心してお勧めできます。